『TyC』は18日、「ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントは、ラシン・クラブのFWラウタロ・マルティネス獲得に向けた入札を行った」と報じた。

ラウタロ・マルティネスは1997年生まれの20歳。ラシン・クラブの下部組織で育成され、若くしてトップチームで活躍しているストライカーだ。

U-20代表ではこれまで11試合で8ゴールと大爆発。先日はフル代表にも初めて名を連ね、今月の親善試合でのデビューが期待されている。

彼にはインテルが獲得に向けた交渉を行っていると言われており、報道では「移籍金2680万ユーロ(およそ35.1億円)+ボーナスで合意に至った」と伝えられていた。

ところが、ここに来て大きな競争相手が表れた様子だ。

記事によれば、ボルシア・ドルトムントがラシン・クラブに対して3250万ユーロ(およそ42.5億円)でのオファーを送っており、現状インテルを上回っているという。

ただ、インテルはすでに「約束を得た」と考えており、今の所焦って交渉を進める考えはないとのこと。

これが本当だとすれば、若手育成の実績の差を考えるとボヤボヤしている場合ではないとも思われるが…。