熱戦が続くロシア・ワールドカップ。初戦でまさかの黒星を喫した王者ドイツは、第2戦でスウェーデンと激突した。

欧州勢対決となったこの一戦でもドイツは先制を許すなど苦戦。退場者まで出したが、後半アディショナルタイムに勝ち越して劇的な逆転勝利を飾った。

一方、スウェーデンとしては痛恨の敗戦。後半ATに決勝点につながるフリーキックを与えてしまったのは、MFジミー・ドゥルマズ。 

ジミー・ドゥルマズ

後半29分に投入された29歳のレフティは、突破を仕掛けた相手FWティモ・ヴェルナーをファウルで倒してしまった。

彼に全ての責任があるはずはない。だが、ネット上では戦犯として批判の的になっているようだ。

『aftonbladet』などによれば、彼のInstagramは試合終了直後から批判的なコメントが殺到するなど炎上。彼はトルコ系の選手でもあるのだが、人種差別的なコメントのほか、殺人予告まであるという…。

試合後、ヤンネ・アンデション監督は「私のキャリアで最もヘビーな結末の試合かもしれない。だが、誰も責めてはいない」と述べていたのだが。

スウェーデンは第3節で連勝中のメキシコと対戦する。