熱戦が続くプレミアリーグ。2011-12シーズン以来となる昇格を果たしたウォルヴァーハンプトンは、ここまで10位と健闘している。

6試合勝ちがなかった後、チェルシーとニューカッスルを撃破して2連勝中。敵地セント・ジェームズ・パークでは後半アディショナルタイムに決勝点を奪うという劇的な展開だった。

そうした中、このニューカッスル戦に天才的な方法で遠征したウルヴスファンがいたと話題だ。『talkSPORT』が、そのサポーターを紹介している。

ウォルヴァーハンプトンからニューカッスル・アポン・タインまでの距離は、204マイル(328km)。電車での往復チケット代は、114ポンド(1.6万円)ほど掛かるんだそう。

その一方、バーミンガムからスペインのアリカンテへの航空券は30ポンド(4280円)。そして、アリカンテからニューカッスル国際空港へは、格安の15ポンド(2140円)で飛べるとか。

つまり、スペインに飛んでからニューカッスルに向かったほうが、よっぽど安いということになる。

この仰天の遠征方法を編み出した彼はアリカンテにあるリゾート地ベニドルムを満喫してから、試合観戦に向かったんだそう。この発想はなかった…ということで、SNSでは英雄扱いされているようだ。