セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)

成績:4試合6ゴール

ここ最近退団の噂もあったアグエロであるが、やはり出場すれば結果を残す。今季も結局45分に1回の割合でゴールを決めており、フィニッシャーとして欠かせない存在だ。

ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ)

成績:1試合3ゴール

今最も「得点率が高い」選手だろう。サスペンションで第1節を逃したものの、サンプドリア戦で今季初出場してからハットトリック。わずか75分で3ゴールを決めてみせた。