4位 チリ代表

右SB:マウリシオ・イスラ(カリアリ)

左SB:ジャン・ボセジュール(ウニベルシダ・デ・チレ)

彼らはスタッツ面はそれではないかもしれないが、チリのコパ・アメリカ連覇に貢献し、母国に初のタイトルをもたらした。鬼才マルセロ・ビエルサが2007年に“革命”を起こし、チリ代表を最高にエキサイティングなチームに昇華させて以降、この2人はほぼずっと代表のサイドで活躍を続けてきた。

3位 イングランド代表

右SB:カイル・ウォーカー(トッテナム)

左SB:ダニー・ローズ(トッテナム)

コンビとして彼らのドリブル突破数(57回)を上回る者はいない(今季のプレミアで?)。そして、2人は9つのゴールに直接絡む活躍も見せている。さらにウォーカーは5アシストは、今季のプレミアでDFとしては最も多いものだ。

ウィングバックかサイドバックかにかかわらず、このデュオはプレミアリーグとイングランド代表において旗手となった。また、ギャレス・サウスゲイト代表監督がウィングを嫌っていることから、サイドについてはこの2人に全てが委ねられている。

【次ページ】1位は…